ふとん |
衣類 |
ビン類 |
軽い順にたたんで重ね、その上から布団袋をかぶせてひっくり返せばキレイに入ります。
鏡や額縁などのわれものは絶対に間に入れないで下さい。 |
下着類は下に、ワンピースなどは上に二つ折りにして重ねて入れます。
特に湿気を嫌う着物、毛皮は茶箱を使ってください。 |
ビニール袋に入れ、胴に新聞紙を巻いてから、底に緩衝材を入れた箱に入れます。
ビンを仕切るように箱にひもをかけ、交差する部分を結んでおくのがコツです。
(箱に「われもの注意」の表示する) |
なべ類 |
包丁など |
食器類 |
なべとなべの間に新聞紙など柔らかい緩衝材をはさみ、大きい順に重ねて箱に入れます。 |
厚紙にはさんで布製テープを巻いておきます。
台所用品などと一緒に箱に入れる時には、危険のないように注意して入れて下さい。 |
食器と食器の間に緩衝材をはさんで、積み重ねてから包みます。
お皿は縦に入れると割れにくくなります。
スプーン類は小さなビニール袋に入れれば、そのままお使いになれます。
(箱に「われもの注意」の表示する) |
冷蔵庫 |
冷蔵庫の食品 |
組み立て家具 |
前日に霜取り、水抜きをし、受け皿の水を捨てておきます。
新居ではすぐに電源を入れずに最低でも30分程度そのままにしておいてから電源を入れて下さい。 |
冷蔵庫の中の食品はなるべく、前日までに調理するようにしましょう。
残った物は発泡スチロールの箱に入れてから布製テープで密閉します。 |
ベットなどの組み立て家具は運びやすいように分解しておきます。
ネジはビニール袋にまとめて入れ、裏面にテープではっておきます。 |
照明器具 |
オーディオ/ビデオ |
洗濯機 |
緩衝材などと一緒に箱に入れ動かないように固定します。
フタは閉めずに中が見えるようにしておきます。
(箱に「われもの注意」の表示する) |
オーディオやビデオの配線をはずす時には、それぞれの配線と接続されていた場所(コネクタ)に荷札などを使って同じ番号をふっておくと後で組み立てるときに楽です。 |
前日に水抜きをします。 傾けて中の水を完全に出してください。
ホースはとめ具にかけてテープで固定します。
アースや電源コードは巻いて洗濯槽に入れておきます。 |
人形類 |
次の物は、引越業者や専門家にご相談ください |
ケース入りの人形は顔をティッシュなどで包み体の周囲を丸めたティッシュなど緩衝材などで固定します。
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引越業者:
大型家具、電化製品、レコード、美術品、貴金属類、骨董品など |
専門家:
ペット、盆栽など |