引越前
|
|
引越後
|
市役所(区役所・役場)での手続き
|
印鑑と身分を証明できるものを持参。
住民異動届を出し、転出証明を発行してもらう。 |
□
|
転出・転入届 |
□ |
転出証明、印鑑を持参して転入届を済ませる。
引越後14日以内に。
自動車・オートバイを持っている人はこの時、印鑑証明を必要枚数同時にもらっておくと便利です。 |
転出届を出すと自動的に消去 |
□ |
印鑑登録 |
□ |
新規印鑑登録(実印を持参)
当日は手続きのみ、後日郵送された用紙を持っていき始めて発行される。
自動車・オートバイを持っている人はこの時、印鑑証明を必要枚数同時にもらっておくと便利です。 |
保険証・印鑑を持参。 異動届を出し保険証を返却 |
□ |
国民健康保険 |
□ |
転入届と一緒に行う |
(転入先にて手続き)
|
国民年金 |
□ |
年金手帳、印鑑を持参。
引越後14日以内に |
児童手当などの資格喪失届を出す。 印鑑を持参 |
□ |
福祉関係 |
□ |
児童手当などの申請書を提出。 印鑑を持参
(同市町村に引越の場合は、手続きは必要ありません。) |
ナンバー、車両番号交付証明書、印鑑を持参。 廃車届の提出 |
□ |
原動機付
自転車 |
□ |
廃車届控、住民票、印鑑、車体ナンバーの写しを持参。
(同市町村に引越の場合は、手続きは必要ありません。) |
教育委員会(転校手続き) |
印鑑、転出証明書を持参。 異動票を発行してもらい現在通学している学校に提出。
学校から在籍証明書や各種書類をもらう。 |
□ |
公立小中学校 |
□ |
在籍証明書や各種書類を教育委員会へ提出(市役所・区役所・役場内)。
その時、転入校の指定がある。 |
都道府県によって異なります。
引越先の都道府県教育委員会にお問い合わせ下さい。 |
□ |
公立高等学校 |
―
|
詳しくは編入を希望する学校へ直接お問い合わせください。 |
□ |
私立小・中
高等学校 |
―
|
郵便局 |
転居届を現在の受け持ち郵便局宛に提出。
一年間新居に転送してくれる。 |
□ |
郵便物転送
願い |
□ |
特に必要はないが、最寄の局に転入届をしておくと配達がスムーズ。 |
(不要)
|
郵便貯金 |
□ |
通帳と登録印を持参して住所変更の手続き。 |
銀行・他 |
転出先に同行支店がない場合には解約。 |
□ |
銀行預金 |
□ |
転入先に同行支店がある場合、転入先で住所変更の手続き。
通帳、銀行登録印を持参。 |
|
□ |
公共料金
自動引き落し |
□ |
新しい口座で新たに手続き。
口座番号と銀行登録印が必要。 |
電気・ガス・水道 |
電話で以下の連絡をします。いずれも引越の1週間前〜3,4日前までに。
1.それぞれの会社の受け持ち営業所に連絡する。
2.引越先のそれぞれの会社にも当日から使用できるように連絡します。 |
電話番号: |
□ |
電気 |
□ |
電話番号: |
電話番号: |
□ |
ガス |
□ |
電話番号: |
電話番号:
|
□
|
水道 |
□ |
電話番号: |
電話の移設 (NTTに連絡しておけば、電話は引越当日、旧居・新居どちらでも使用することが出来ます。) |
”116”へ電話で。 1ヶ月前から受付。
1.取り外し日、引越先の住所を指定。
2.転入先のNTTへ取り付け日時を指定。 |
□ |
移設工事 |
― |
運転免許証 |
―
|
住所変更手続 |
□ |
最寄の警察署へ免許証、住民票を持参。
引越後15日以内に。
(他の都道府県に引越する場合には、写真1枚も必要。 |